1月12日に参戦した、世界最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2024」のレポート第2弾です。
今回は【ホイール編】となります。各メーカーさんの紹介文とともに会場の熱を感じていきましょう!
ホイール編
BBS
高品質な鍛造(たんぞう)ホイールを作るメーカーとして、多くの車好きから支持を集める、ホイールメーカーの最高峰BBSさん
RAYS
軽くて強い“鍛造ホイール”を造る技術は秀逸。日本が世界に誇るホイールメーカーのひとつRAYSさん。大量開発した新作を発表。
WORK
斬新なデザインとカラーで注目のWORKさんのイベントブース。ホイールデザイン同様、展示方法も斬新です。
ENKEI
日本で初めてアルミホイール製造に成功し、レースやラリーなどにもホイールを供給。長く飽きのこないデザインで実績のあるENKEIさんのブース
TWS
鍛造のプロフェッショナルTAN-EI-SYAのホイールブランドTWSさんの展示ブース
マルカサービス
今回のイベント会場のシンボルとなっていたブースデザインで、一際目立っていたマルカさんのブース。存在感満点でした。
4×4エンジニアリングサービス
多くの4WDマニアから熱く支持され、4WD乗りなら誰もが憧れる4×4エンジニアリングサービスさんの展示ブース
CRIMSON
レトロホイールの代表DEANをはじめ、個性的なホイールを展開するクリムソンさん
MLJ
ビードロックテイストのリムデザインを、日本のホイールメーカーで最初に採用した、無骨でワイルドなホイールを多く展開するMLJさんのブース
レーシングサービス ワタナベ
伝統の8本スポークデザインを守り通し、ハコスカなどの旧車用を中心に、今、世界中で人気を博しているレーシングサービス ワタナベさん。ブースデザインはワタナベさんらしい独自の世界観が表現されていました。
Vol.2のホイール編は以上です。ホイールという限られた枠の中で、これほど多くのデザインが生まれるている事に、改めて驚きを覚えます。当社もたくさんの勉強をさせていただきました!
さて、いよいよ次はラストのVol.3カスタム/パーツ編です。ぜひ最後までご覧ください!